ヤマハ サブウーファー
NS-SW200B ブラック
発売日:2013年10月01日
JAN:4957812538497
- ・クリアな重低音を生み出すツイステッドフレアポート
・ダブルフィードバック回路採用の高効率パワーアンプ
・サイズを超えた重低音再生を実現するA−YSTU方式
※こちらの商品は、1本での販売です。
商品概要
ヤマハ サブウーファー
NS-SW200B ブラックの特徴
- 従来型サブウーファーの課題であった、ポート端部(両端)で発生するノイズを大幅に抑制する独自技術「ツイステッドフレアポート」を今回新たに開発・採用しました。ポートの入口から出口に向かってその広がり方を変化させ、さらに「ひねり」を加えることでノイズの原因となっていたポート両端での気流の乱れを抑え、クリアで忠実な低音再生を実現。気になる音の濁りやポート端部で発生するノイズを低減し、ホームシアターはもちろんのこと、メインスピーカーとの音のつながりや正確な音程・リズム感が重要となるHiFiオーディオ用としても最適な重低音をお楽しみいただけます。
- ハイパワーと低消費電力・低発熱を両立する出力130Wの高効率パワーアンプを内蔵。出力コイルを持たないシンプルな回路構成と、今回新たに採用したダブルフィードバック回路が歪みの発生をいっそう低減させ、音の透明感を高めています。
空気そのものを振動板として利用する“エア・ウーファー”の考え方に基づき、コンパクトなキャビネットでも大型システムに匹敵する重低音再生を可能にするヤマハの独創技術、A-YST(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー)方式をさらに改良したA-YSTU方式を採用。新たに採用したツイステッドフレアポートとの相乗効果で、定評ある重低音のスピード感とクリアネスをさらに向上させました。 - 付属のケーブル(長さ5m)で本機のコントロール端子をお手持ちのヤマハAVアンプ(システムコントロール対応機種)と接続すれば、本機の電源オン/オフがAVアンプ側と連動。サブウーファー側の電源スイッチ操作の手間を省くとともに、電源の切り忘れを防ぎます。AVアンプ側のオートスタンバイ機能にも連動します。
柔らかなラウンドフォルムにブラック木目調のアクセントパネルを組み合わせ、お手持ちのスピーカーシステムやインテリアの雰囲気とも合わせやすいスタイリッシュな新デザインを採用。よく使う電源スイッチと音量調整を手の届きやすい前面上端の操作パネルに集約し、日常の使い勝手を向上させました。
スペック
ヤマハ サブウーファー
NS-SW200B ブラックのスペック
本体高さ | 306mm |
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本体幅 | 290mm |
本体奥行 | 351mm |
本体質量 | 11.2kg |
アンプ出力 | 130W |
消費電力 | 55W |
ウーハ口径 | 20cm |
付属品 | サブウーファー用ピンケーブル(5m)、システムコントロールケーブル(5m)、取扱説明書 |
生産国 | インドネシア |
NS-SW200Bの詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。