ダイキン UVストリーマ空気清浄機
ACB50X-S 適応畳数:主に22畳ウイルスや菌の抑制効果の高い265nmの深紫外線を照射する「UVC LED」を搭載
発売日:2021年04月26日
JAN:4548848073627
- ・波長265nmの「UVC LED」と抗菌剤を添着した「抗菌HEPAフィルター」で、ウイルスや菌を素早く抑制
・複数台をそれぞれスマートフォンで操作・管理でき、本体への接触頻度を低減
・設置自由度の高いコンパクトな設計と、操作時の安心感に配慮した抗菌処理
商品概要
ダイキン UVストリーマ空気清浄機
ACB50X-S 適応畳数:主に22畳の特徴
- 従来からの「ストリーマ技術」に加え、業界で初めて搭載する波長265nmの「UVC LED」と抗菌剤を添着した「抗菌HEPAフィルター」で、ウイルスや菌(※1)を素早く抑制
280nm以下の短い波長を持つ深紫外線の中でも除菌作用の高い265nmを空気清浄機に搭載。従来からの「ストリーマ技術」に加えて、ウイルスや菌の抑制効果が高い「UVC LED」を組み合わせることで、「抗菌HEPAフィルター」で 捕捉した菌を現行機の約10倍のスピードで抑制します。また、ウイルスを30分で99%以上抑制します。
また、新たに開発した集塵フィルター「抗菌HEPAフィルター」は、0.3μmの微小粒子を99.97%(※2)捕集する性能を持つ静電HEPAフィルターに抗菌剤を添着することで、菌の繁殖を抑制します。
※1:25m3の密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
試験機関:(一財)北里環境科学センター 試験番号:北生発2020_0764号 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側(粗塵捕集部および微小粒子捕集部)に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の試験空間で運転。30分後の生菌数を測定。
試験対象:1種類の細菌 試験結果:30分後に99%以上抑制 試験機:ACB50Xで実施(ターボ運転)
※2:フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。 - 複数台をそれぞれスマートフォンで操作・管理(※1)でき、本体への接触頻度を低減
専用のスマートフォンアプリで複数台の運転状況や空気清浄機周辺の清浄度を確認でき、遠隔から ON/OFFや風量設定なども可能です。そのため、本体に触れる頻度の少ない管理が可能です。今後も本アプリを拡充し、より使いやすい機能を提供します。「UV清浄」を遠隔から強制的に運転できる機能や、アプリ上で同一のグループに設定した複数台の機器を一括でON/OFFできる機能、集塵フィルターの交換時期をお知らせする機能の追加を予定しています。
※1:本無線LAN機能は、一般家庭を始めとして、ホームタイプのインターネット回線契約をされているような小中規模店舗、オフィスを想定しています。(HTTPプロキシ、WPAエンタープライズモード等には対応しておりません。)
※WPAは、Wi-Fi Allianceの商標です - 設置自由度の高いコンパクトな設計と、操作時の安心感に配慮した抗菌処理
幅と奥行きが27cmの設置面積で狭い部屋に設置しやすく、高さ50cmで圧迫感を感じづらいデザインを採用しました。正面側の左右と下に吸込口を配置し、壁際への設置も可能です。
こちらの商品は「ひと家族様1点限り」となります。
同一お届け先、同一名義による2点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
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