ホーチキ 火災報知機
SS-FKT1
- ・段階的に大きくなるスイープ音と音声でお知らせ
・15台連動で2世帯住宅でも大丈夫
・電池内蔵で面倒な電池交換不要
当社アウトレットとは
ケーズデンキ オンラインショップでは、「メーカー生産終了による在庫処分品」「外装やパッケージに汚れ、色あせやキズがある商品」など訳あり商品を、アウトレット商品としてお得な通販限定価格でご提供しております。
前のモデルでも新製品と性能的にほとんど違いがないものが大変お買い得となっております。また、掘り出し物も見つかるかもしれません。
アウトレット商品のお客様理由による返品・交換には対応いたしかねますのであらかじめご了承ください。
商品概要
ホーチキ 火災報知機
SS-FKT1の特徴
- ●無線連動方式で使いやすく、安定した通信品質と高い安全性を実現
無線連動型住宅用火災警報器は、親器、子器の区別がなく、警報器それぞれが相互連動する通信方式を採用しています。
警報器はすべて同じ機能を持ち、グループ登録された警報器を認識し、最適な通信ルートを選択して連動します。
必要な台数※の警報器を設置するだけで、最適な通信ルートが構築できます。
※ 最大グループ登録数は15台 - ・すべての警報器が、送受信機能に加えて再送信機能とグループ登録機能を搭載。
最適ルートで安定した無線通信を実現します。また、どの警報器からでもかんたんにグループ登録や通信テストが行えます。
・グループ内の警報器がお互いを個別に認識。
警報器どうしが常に相互通信を行っているので、故障や電池切れなどの場合も、すべての警報器でお知らせします。
・無線方式のウィークポイントである通信漏れを解消。
何らかの原因で火災発生元の1次通信が直接届かない警報器があった場合、信号を受け取った他の警報器がバックアップして、再送信でお知らせします。 - ●長い信号到達距離
警報器間の信号到達距離は約100m※。再送信機能を使えばさらに約100m※延長され、最大到達距離は何と約200m※。
障害物などがあってもらくらく迂回でき、離れた警報器どうしでも信号を送受信できます。(通信テストで確認が必要です)
※ 障害物のない場所での水平見通し距離
これらの火災以外の煙が発生しやすい台所などには熱式の警報器を選ぶことができます。
(各市町村条例で設置が認められている場合)
スペック
ホーチキ 火災報知機
SS-FKT1のスペック
感知方式 | 熱式(定温式) |
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用途 | 住宅用(壁掛け・天井付け共用型)・屋内仕様 |
本体高さ | 100mm |
本体幅 | 100mm |
本体奥行 | 44mm |
本体質量 | 145g |
お知らせ | 警報音・音声警報タイプ 連動元 2段階のスイープ音と音声「ピー・ピー・ピー、火事です。火事です。」 連動先 2段階のスイープ音と音声「ピー・ピー・ピー、別の警報器が作動しました。」 |
電源 | リチウム電池(内蔵) |
定格電圧 | DC3V、350mA |
電池寿命 | 10年(電池寿命は使用状況によって異なります) |
警報停止保持時間 | 約14分間 ※ 警報停止中でもいったん煙が抜ける、熱がなくなると、保持時間がリセットされ監視状態に戻ります。 |
動作表示灯 | 赤色LED(火災時点滅) |
移報出力機能 | 無電圧接点出力・DC30V、500mA(無極性) ※接続には付属のコネクタ式移報リード線を使用します。 |
使用温度範囲 | 0〜40℃(結露しないこと) |
生産国 | 日本 |
SS-FKT1の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。