Avermedia HDMIゲームキャプチャー
GC553
発売日:2018年07月20日
JAN:4710710679019
- ・4K/30fpsおよび1080p/120fpsの高画質録画に対応
・4K/60fps HDRパススルーに対応
・低遅延を実現するUSB 3.0インターフェースを採用
商品概要
Avermedia HDMIゲームキャプチャー
GC553の特徴
- 4K/30fpsの高画質録画および4K/60fps HDRパススルーに対応
4K/30fpsおよび1080p/120fpsの高画質録画と、4K/60fps HDRパススルーに対応。
パソコンとの接続インターフェースにUSB 3.0を採用するほか、データ圧縮による遅延が無いソフトウェア・エンコーディング方式により、超低遅延の快適なプレイ環境を実現しています。
また、1080p/120fpsのハイフレームレート録画にも対応しており、さらになめらかな映像で録画することが可能です。
※ HDCP(不正コピーを防止する著作権保護技術)制限により、映像の表示・録画・配信ができない場合があります。
※ PlayStation 3、Androidスマホ・タブレット、映像機器(BD/DVDプレイヤーなど)を接続する場合は、HDMIから出力されたコンテンツはHDCPがかけられているため、映像の表示・録画・配信ができません。
※ 1080p/120fpsでの録画、またはパソコン画面で1080p/120fpsの画面をプレビューする場合は、必ず「RECentral」の「シングルモード」をご使用ください。 - 専用キャプチャーソフト「RECentral」を付属
配信・録画ソフトの最新バージョンとなる「RECentral 4」を付属。
「シングルモード」に加え、一つの画面に重ねて配置できる「マルチモード」に対応し、簡単設定で、録画・配信画面のカスタマイズが可能。
ニコニコ生放送、Twitch、YouTube、Facebookなどの各種動画配信サービスに対応しており、各対応配信サービスのアカウントを登録しておくだけで、すぐにライブ配信が楽しめます。
また、ピクチャインピクチャ(PiP)、クロマキー合成、ライブ編集など、多くの機能により、好みのレイアウトを作成して配信することもできます。 - ビデオ編集ソフト「PowerDirector15 for AVerMedia」を付属
ビデオ編集ソフトとして、CyberLink社製「PowerDirector 15 for AVerMedia」のライセンスキーコードが付属。
簡単な操作で、これから動画編集を始める人でも使いこなすことができます。
録画した映像を編集したり、字幕やタイトルを挿入したり、 ユニークなエフェクトも追加でき、そのままYouTubeなどの動画サイトにアップロードすることができます。
※ PowerDirector15 for AVerMediaは完全版ではなく一部の機能が制限されています。また、HDR動画ファイルの読込には対応しておりません。
お取り寄せの場合は、ご注文受付後にメーカーへ商品の手配を行います。
万が一商品確保ができない場合は、ご案内を差し上げキャンセルをさせていただく場合がございます。
ご了承いただいた上でご注文をお願いいたします。
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ご了承いただいた上でご注文をお願いいたします。
スペック
Avermedia HDMIゲームキャプチャー
GC553のスペック
入力端子 | HDMI 2.0×1 |
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出力端子 | HDMI 2.0×1 |
インターフェース | USB 3.0 Type-C |
録画形式 | MP4 |
最大録画解像度 | 3840×2160(4K/30fps、HDR非対応) 1920×1080(60fps、HDR対応) 1920×1080(120fps) |
最大入出力解像度 | 3840×2160(4K/60fps、HDR対応) 1920×1080(240fps) |
静止画キャプチャー形式 | PNG |
外形寸法 | 112.6×66.2×26 mm |
重量 | 約116g |
対応OS | Windows 10 |
付属品 | HDMI 2.0ケーブル、USB 3.1 Type-C to Type-Aケーブル、クイックガイド CyberLink PowerDirector 15 for AVerMedia ライセンスキーコードカード |
GC553の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。