メガソフト 住宅・建築プレゼンテーションソフト
3DマイホームデザイナーPRO9 2019年版
発売日:2019年05月31日
JAN:4956487011229
- ・設計事務所や工務店を中心に幅広くご利用いただいている、「間取りプラン」「3Dパース」「プレゼンボード」などのプレゼン資料を作成できる、業務用住宅・建築プレゼンテーションソフト
商品概要
メガソフト 住宅・建築プレゼンテーションソフト
3DマイホームデザイナーPRO9 2019年版の特徴
- 間取りからワンタッチで3D図面。編集作業はマウスだけでOK。
手書きや3DCADでは、施主のヒアリングから提案までがどうしても日数がかかりがちです。
3Dマイホームデザイナーシリーズは、最も効率的に建築プレゼンを作成し、 スピーディで魅力的な建築プレゼンを実現致します。
意図を明確に伝え、印象に残る建築プレゼン力。
外観・内観デザインだけでなく、あらゆる角度でのプレゼンが可能です。3Dウォークスルー動画では実際に生活しているイメージを、昼夜切り替えモードでは日照の入り方や夜のイメージを共有し、施主の満足度を高めます。
提案バリエーションが広がる多彩なシミュレーション。
選択肢が多すぎるとかえって商談期間の長期化や、施主へ委ねすぎることが対応コストの増加にもつながります。
作成した間取り・パースを効率的にバリエーションを持たし、双方にとって効率的な商談進行が可能になります。
パーツ編集から家具作成まで細部のこだわりを表現。
収録パーツの形状やテクスチャの変更をはじめ、オリジナルパ家具・パーツ作成が可能。
提案の意図やこだわりを細部まで表現し、競合と差をつける提案を叶えます。
スペック
メガソフト 住宅・建築プレゼンテーションソフト
3DマイホームデザイナーPRO9 2019年版のスペック
対応OS | 日本語オペレーティングシステム Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP ※Windows XPは、Service Pack3以上が必要。 ※Windows Vistaは、Service Pack2以上が必要。 ※Windows 8.1/8上では、デスクトップアプリとして動作。 ※64bitOS上では、32bitアプリケーションとして動作。 ※Windows 10のタブレットモードでは非対応 |
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ハードディスク | 4GB以上 |
メモリ | 各OSが推奨する容量以上 |
ディスプレイ | 解像度1280×768以上 |
周辺機器 | マウス必須 パッケージ版はセットアップ時にDVD-ROMドライブが必要 |
入出力形式 | 間取り図下絵入力:BMP,JPEG,DXF,JWC 間取り図入力:MWD※2 間取り図出力:BMP,JPEG,EMF,DXF,JWC,MXM※1 3Dデータ入力:DXF(3DFACE/3Dメッシュ/3Dポリライン/INSERT),CWS※3,M3D※2,SKP※5 3Dデータ出力:DXF,M3D※2,KMZ※4,RIK,VRML※6 3Dパース入力:BMP,JPEG テクスチャ画像入力:BMP,GIF,JPEG,MTB※2 背景画像入力:BMP,GIF,JPEG ムービー出力:AVI,WMV その他:イメージスキャナ・デジタルカメラからの読み込み機能 ※1 MXM・・・プレゼンボードデザイナー専用ファイル形式 ※2 M3D,MTB,MWD・・・3Dマイホームデザイナー専用ファイル形式 ※3 CWS・・・スクリプトファイル ※4 KMZ・・・GoogleEarthファイル ※5 SKP・・・SketchUpファイル ※6 VRML・・・3Dプリンタ用のデータとしてそのまま活用することはできません (stl形式にも非対応) |
3DマイホームデザイナーPRO9 2019年版の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。