DJI Mini 3 Pro(DJI RC付属)
M16208 DJI RC付属
発売日:2022年05月20日
JAN:6941565929419
- ・軽量(重量249 g未満)&持ち運び簡単
・3方向障害物検知(前方/後方/下方)
・4K/60fps動画&4K/30fps HDR動画の撮影に対応
商品概要
DJI Mini 3 Pro(DJI RC付属)
M16208 DJI RC付属の特徴
- 軽量&持ち運び簡単
重量249 g未満[※1]の折りたたみ式ボディは、持ち運びや保管がしやすく、旅行中でも邪魔になりません。
進化した安全機能
Mini 3 Proは、前方/後方/下方ビジョンセンサーとToFセンサーを搭載。APAS 4.0 [※2]に対応し複雑な環境でも障害物を回避可能。
名前通りのプロ品質
Mini 3 Proは1/1.3インチセンサーを搭載し、4K/60fpsで撮影可能。デュアルネイティブISOに対応し、HDR映像を直接出力可能。[※3]
簡単操作でインテリジェント機能
フォーカストラック[※4]やマスターショット、タイムラプスのような高精度のインテリジェント機能を使って、今まで以上のクオリティで作品を撮影しよう。
より長く、より創造的に
標準のインテリジェント フライトバッテリーの駆動時間は最大34分。[※5]満足の行く映像が撮れるまで、たっぷり飛行できます。
※1. 機体の標準重量(DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)
※2. 次の撮影条件の場合、APAS 4.0を使用して撮影できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps 1080p/120fps。
※3. HDR動画撮影は、30fps以上のフレームレートには対応していません。
※4. 次の撮影条件の場合、フォーカストラックは使用できません:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps、1080p/48fps、1080p/50fps、1080p/60fps、1080p/120fps。
※5. 無風条件下で21.6km/hの一定速度で飛行時に測定 - ≪ドローン 飛行ルールについて≫
■2022年6月20日以降、100g以上の無人航空機(ドローン・ラジコン機など)は、「国土交通省への登録」と「リモートID」機能の搭載が必要になります。
※登録制度の詳細はこちらからご確認ください。
※違反した場合は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。
■航空法改正の詳細や申請の方法など詳しくは、こちらからご確認ください。
国土交通省ホームページへリンクします。
≪DJI製ドローン サポートについて≫
■お問い合わせ、及び修理は直接下記にお願いいたします。DJI JAPANカスタマーサポートセンター
電話番号: 03 − 6634 − 4949
受付時間: 平日 10:00 〜 12:00 、 14:00 〜 17:00 (土・日・祝日、年末年始を除く)
Eメール: support.jp@dji.com
営業時間: 平日 9:00 〜 18:00 (土・日・祝日、年末年始を除く)
■初期不良の対応は以下となります。あらかじめご了承をお願いいたします。初期不良対応は、ご購入日から「15日以内」です。
修理窓口へお客様ご自身でご連絡、発送いただき、診断となります。
【ご購入日から15日以内の場合】
初期不良と判定された場合、無償交換対応。
【ご購入日から15日を超えており保証期間以内である場合】
製品の問題が確認できた場合は無償修理対応、
水没・浸水や破損、改造痕が確認できた場合は、有償修理対応。
こちらの商品は「ひと家族様1点限り」となります。
同一お届け先、同一名義による2点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
同一お届け先、同一名義による2点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
スペック
DJI Mini 3 Pro(DJI RC付属)
M16208 DJI RC付属のスペック
同梱物 | DJI Mini 3 Pro× 1、 DJI RC× 1、 DJI Mini 3 Pro インテリジェント フライトバッテリー× 1、 予備プロペラ(1組)× 1、 ジンバル プロテクター× 1、 PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C )× 1、 ねじ回し× 1、 ねじ× 6 |
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機体 | |
・離陸重量 | <249 g [1] |
・サイズ(長さ×幅×高さ) | 折りたたんだ状態:145×90×62 mm、展開時:171×245×62 mm、展開時(プロペラあり):251×362×70 mm |
・対角線長 | 247 mm |
・最大上昇速度 | 5 m/s(Sモード) 3 m/s(Nモード) 2 m/s(Cモード) |
・最大下降速度 | 5 m/s(Sモード) 3 m/s(Nモード) 1.5 m/s(Cモード) |
・最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風)[2] | 16 m/s(Sモード) 10 m/s(Nモード) 6 m/s(Cモード) |
・運用限界高度(海抜) | 4000 m(インテリジェント フライトバッテリー使用時)、3000 m [3](インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) |
・最大飛行時間 | 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)、47分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) * 無風時に、21.6 km/hの速度で前方に飛行させて測定。インテリジェント フライトバッテリー Plusは、特定の国でのみ使用可能です。 |
・最大ホバリング時間 | 30分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)、40分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) * 無風時に測定 |
・最大飛行距離 | 18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時)、25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時) * 無風時に、43.2 km/hの速度で飛行させて測定 |
・最大風圧抵抗 | 10.7 m/s(スケール 5) |
・最大傾斜角度 | 前方:40° 後方:35°(Sモード)、25°(Nモード)、25°(Cモード) |
・最大角速度(デフォルト状態) | 130°/s(Sモード)* アプリでの調整可能範囲:20°/s〜250°/s、75°/s(Nモード) * アプリでの調整可能範囲:20°/s〜120°/s、30°/s (C Mode) * アプリでの調整可能範囲:20°/s〜60°/s |
・動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
・全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
・動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz、5.725〜5.850 GHz[4] |
・伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))、5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
・ホバリング精度範囲 | 垂直:±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)、水平:±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時) |
検知システム | |
・前方 | 高精度測定範囲:0.39〜25 m、有効検知速度:飛行速度 <10 m/s、FOV:水平 106°、垂直 90° |
・後方 | 高精度測定範囲:0.36〜23.4 m、有効検知速度:飛行速度 <10 m/s、FOV:水平 58°、垂直 73° |
・下方 | 高精度測定範囲:0.15〜9 m、高精度ホバリング範囲:0.5〜12 m、ビジョンセンサー ホバリング範囲:0.5〜30 m、有効検知速度:飛行速度 <3 m/s、FOV:前方/後方:104.8°、左/右:87.6° |
・底部補助ライト | なし |
・動作環境 | 地表の模様が明瞭で反射率>20%の拡散反射面(例:セメント舗装の表面など)、十分な明るさのある状態(15ルクス超。室内の蛍光灯など、通常の露光レベルの環境に相当) |
ジンバル | |
・機械的可動範囲 | チルト:-135°〜80° ロール:-135°〜45° パン:-30°〜30° |
・操作可能範囲 | チルト:-90°〜60° ロール:-90°または0° |
・スタビライズ機構 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
・最大制御速度(チルト) | 100°/s |
・角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
カメラ | |
・センサー | 1/1.3インチ CMOS、有効画素数:48 MP |
・レンズ | FOV:82.1°、35 mm判換算:24 mm、絞り:f/1.7、フォーカス範囲:1 m〜∞ |
・ISO感度 | 動画:100〜6400(オート)、100〜6400(マニュアル) 静止画:100〜6400(オート)、100〜6400(マニュアル) |
・シャッター速度 | 電子シャッター:2〜1/8000秒 |
・最大静止画サイズ | 4:3:8064×6048 (48 MP)、4032×3024 (12 MP)、16:9:4032×2268 (12 MP) |
・静止画モード | シングル撮影 インターバル撮影:JPEG: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s、JPEG+RAW: 2/3/5/7/10/15/20/30/60 s、オート露出ブラケット (AEB):2/3EVステップでの3/5ブラケットフレーム、パノラマ:スフィア、180°、広角、垂直 |
・写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
・動画解像度 | 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps、2.7K:2720×1530@24/25/30/48/50/60fps、FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60fps、スローモーション:1920×1080@120fps |
・HDRモード | 静止画:シングル撮影モード時、HDRに対応、動画:24/25/30fpsで撮影時、HDRに対応 |
・動画フォーマット | MP4/MOV (H.264/H.265) |
・最大動画ビットレート | 150 Mbps |
・ズーム範囲 | 4K:2倍、2.7K:3倍、FHD:4倍 |
・クイックショットモード | ドローニー、ヘリックス、ロケット、サークル、ブーメラン、アステロイド |
・カラープロファイル | ノーマル、D-Cinelike |
・対応ファイルシステム | FAT32 (≦32 GB)、exFAT (>32 GB) |
映像伝送 | |
・映像伝送システム | DJI O3 |
・ライブビュー品質 | 1080p/30fps |
・動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz、5.725〜5.850 GHz[4] |
・伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))、5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
・通信帯域幅 | 1.4MHz/3MHz/10MHz/20MHz/40MHz |
・遅延(環境条件およびモバイル端末に依存) | 機体 + 送信機:約120ミリ秒 |
・最大動画ビットレート | 機体 + 送信機:18 Mbps |
・最大ダウンロード ビットレート[5] | DJI O3:RC-N1送信機&DJI RC:5.5 MB/s、Wi-Fi 5:最大30 MB/s |
・信号伝送範囲 (FCC)[6] | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km、中程度の干渉(郊外の景観):約3〜7 km、弱い干渉(郊外/海辺):約7〜12 km |
・アンテナ | アンテナ×4、1T2R |
・オーディオ伝送 | なし |
Wi-Fi | |
・プロトコル | 802.11 a/b/g/n/ac |
・伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz:<19 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))、5.725〜5.850 GHz:<20 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
Bluetooth | |
・プロトコル | Bluetooth 5.2 |
・伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <8 dBm |
インテリジェント フライトバッテリー | 容量:2453 mAh、重量:約80.5 g、電圧:7.38 V、最大充電電圧:8.5 V、バッテリータイプ:Li-ion、電力量:18.1 Wh、最大充電電力:37 W、充電時間:64分(DJI 30W USB-C充電器を使用時)、充電温度範囲:5℃〜40℃、推奨充電器:DJI 30W USB-C充電器 またはその他USB PD規格対応充電器 |
対応メモリーカード | UHS-I スピードクラス3以上が必要。詳しくははメーカーページをご参照ください。 |
DJI RC | |
・モデル | RM330 |
・映像伝送システム | DJI O3 |
・伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))、5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC)、<23 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE) |
・ストレージ容量 | DJI RC 送信機のストレージ容量は、microSDカードを使用して増やすことができます。写真や動画をカードに保存してから、パソコンやその他のデバイスにエクスポートすることが可能です。 |
・動画出力ポート | なし |
・最大バッテリー駆動時間 | 約4時間 |
・動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
・対応SDカード | UHS-I スピードクラス3以上が必要。 詳しくはメーカーページをご参照ください。 |
・Wi-Fi プロトコル | 802.11 a/b/g/n |
・Wi-Fi伝送電力 (EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <23 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))、5.150〜5.250 GHz: <23 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))、5.725〜5.850 GHz: <23 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
・Bluetooth プロトコル | Bluetooth 4.2 |
・Bluetooth 伝送電力(EIRP) | 2.400〜2.4835 GHz: <10 dBm |
アプリ | |
・モバイル端末アプリ | DJI Fly |
・OS要件 | iOS v11.0以降、Android v6.0以降 |
脚注 | 1. 機体の標準重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。 2. 最大飛行速度は、使用時に施行されている現地の規制によって異なります。飛行時は、現地の法律および規制を順守してください。 3. 機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。 4. 現地の方針や規制の制限により、5.8 GHz周波数帯は、日本/ロシア/イスラエル/ウクライナ/カザフスタン等の国々で現在利用することが禁止されています。これらの場所で飛行する場合は、2.4 GHz周波数帯を使用してください。上記内容は予告なく変更される場合がありますので、ご使用の前に必ず、現地の法律および規則をご確認ください。 5. 2.4GHzと5.8GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のある環境下で、映像を内蔵SSDもしくは内部ストレージに記録している場合の測定値です。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 6. FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 このデータは、各基準下での、DJI Mini 3 Proによる復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。 FCC:米国、オーストラリア、カナダ、香港、台湾、チリ、コロンビア、プエルトリコなど。最大伝送距離:12 km SRRC:中国本土。最大伝送距離:8 km CE:英国、ロシア、フランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、スイス、マカオ、ニュージーランド、UAEなど。最大伝送距離:8 km MIC:日本。最大伝送距離:8 km |
M16208の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。