東芝（TOSHIBA） エアコン 2.2kw U-Mシリーズ
RAS-U221M(W) ホワイト 主に6畳用 【標準取付工事代込み】
発売日：2025年03月 中旬
JAN：4904530133671
- ・運転停止後に自動でお手入れ「セルフクリーン（自動クリーニング）」
・熱交換器の汚れは浮かせて洗い流す「マジック洗浄熱交換器」
・万が一の停電時には自動で運転再開「オートリスタート」
| この商品の省エネ性能 | ||
|---|---|---|
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| 多段階評価点 |
 2
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| 目標年度 | 2027年度 | |
| 省エネ基準達成率(%)： | 87% | |
| 年間電気代目安(円/年)： | 19,400円/年 | |
商品概要
東芝（TOSHIBA） エアコン 2.2kw U-Mシリーズ
RAS-U221M(W) ホワイト 主に6畳用 【標準取付工事代込み】の特徴
- 運転停止後に自動でお手入れ「セルフクリーン（自動クリーニング）」
運転停止後はエアフィルターの汚れを自動で取り除き、エアコン内部を乾燥。カビ等の発生原因である湿気も取り除きます。
※運転状況により、セルフクリーンを行わない場合があります。
熱交換器の汚れは浮かせて洗い流す「マジック洗浄熱交換器」
マジック洗浄熱交換器フィンの表面は、水がなじみやすいコーティングを採用。
結露水が水滴にならず、汚れと物質との間に入り込むことで、汚れを浮かせて洗い流します※。
※東芝独自の条件により評価。【試験機関】（株）衛生微生物研究センター【試験方法】熱交換器フィン（試験片）にカビ胞子（1種類）を付着させ、滅菌精製水 で洗浄。洗浄前後のカビ数を測定（コーティングなし試験片とコーティングあり試験片とのカビ数を比較）。【試験結果】コーティングなし試験片：カビ残存率 25.3％に対し、コーティングあり試験片：カビ残存率6.9%【報告書No.】2020D-BT-1041
万が一の停電時には自動で運転再開「オートリスタート」
エアコン運転中に停電しても、復帰後に自動で運転を再開します。就寝時や外出中など、万が一のときも安心できる機能です。
※出荷時、オートリスタートは設定されていません。別途設定が必要です。
スペック
東芝（TOSHIBA） エアコン 2.2kw U-Mシリーズ
RAS-U221M(W) ホワイト 主に6畳用 【標準取付工事代込み】のスペック
| 室内機寸法 | 高さ250×幅795×奥行230mm |
|---|---|
| 室外機寸法 | 高さ530×幅660（＋56）×奥行240（＋57）mm |
| 質量 | 室内機：10.0kg 室外機：20.5kg |
| 電源 | 単100V 15A |
| コンセント形状 | 平行型 |
| 冷媒配管接続径 | 液φ6.35・ガスφ9.52 |
| 長尺配管 | 15m |
| 最大高低差 | 10m |
| 畳数の目安（冷房） | 6〜9畳（10〜15m2） |
| 畳数の目安（暖房） | 5〜6畳（8〜10m2） |
| 冷房能力 | 2.2kW（0.7〜3.1kW） |
| 暖房能力 | 2.2kW（0.5〜3.9kW） |
| 消費電力（冷房） | 550W（130〜800W） |
| 消費電力（暖房） | 455W（110〜1,190W） |
| 消費電力量期間合計（年間）（JIS C 9612：2013） | 717kWh |
| 省エネ基準達成率（JIS C 9612:2013） | 87%（目標年度2027年） |
| 通年エネルギー消費効率（JIS C 9612:2013） | 5.8 |
| 低温暖房能力（外気温2℃時） | 2.8kW |
| 冷房時運転音(音響パワーレベル JIS C9612:2013) | 室内機：57dB 室外機：57dB |
| 暖房時運転音(音響パワーレベル JIS C9612:2013) | 室内機：59dB 室外機：57dB |
RAS-U221M(W)の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。
