SwitchBot(スイッチボット) ロックUltra
W5600004 ブラック
発売日:2025年05月 上旬
JAN:0810150543360
- ・ドアに溶け込む一体型デザイン
・トリプル給電システムで閉め出しのリスクをゼロに
・解錠がより早く、より静かに
商品概要
SwitchBot(スイッチボット) ロックUltra
W5600004 ブラックの特徴
- ドアに溶け込む一体型デザイン
サムターンや高さ調節プレートをすっぽりと覆い隠す「一体型カバーデザイン」で、後付け特有の違和感を無くし、動作の安定性を向上させました。
また、木目調のドアにも馴染むよう、ライトブラウン、ブラウン、ダークブラウン計3色の貼り替え可能な「着せ替えシール」をご用意。
航空機にも使われるアルミニウム合金を使用し、傷や衝撃にも強いです。
さらに「クイックキー」がパワーアップ。
両手が塞がっている時でも、肘で軽く触れるだけで鍵を開けられます。
マグネット式電池カバーを採用し、バッテリーの交換もより便利に。 - トリプル給電システムで閉め出しのリスクをゼロに
1度の充電で1年使える大容量「メインバッテリー」に、電池寿命約5年で最大1,000回緊急解錠を行えるCR123Aリチウム電池、バッテリー内に残った微量な電力をかき集めて「いざという時の頼みの綱」に変える微電流解錠機能。給電システムを三重に装備することで、電池切れによる締め出しリスクを確実に無くします。メインバッテリーの充電中や、-20℃以下の極寒でも、予備電池でいつも通り鍵を開けられ、メインバッテリーの充電や予備電池の交換を忘れていてどうしようも無い時も、微電流解錠技術で5回までの緊急解錠が可能。 - 解錠がより早く、より静かに
モーターの全面アップグレードで、解錠スピードは78.6%、モーターの回転動力は50%(ロックProと比較)向上し、玄関先で鍵が開くまでの待ち時間を「ゼロ」へ。
デバイスが常に連携されている状態で、接続や応答を待つことなく、ドアの前に立つだけでスムーズな瞬間解錠が可能です。
また、日本初(2024年時点メーカー調べ)の静音モード搭載。
作動音はわずか20dB以下で、毎晩指定した時間に自動で施錠し、モーター音を静音モードに切り替えます。
鍵の閉め忘れに対する不安を無くし、夜間の動作も気になりません。
十人十色の解錠スタイル
別売りの顔認証パットや指紋解錠パッドなどと連携すれば、iPhoneと同じ3D顔認証や指紋認証、手ぶら解錠、交通系ICカード(Suica/PASMO)を用いた解錠などが可能になります。解錠スタイルは20パターン。雨の日に傘を持っていたり指が濡れていたりしたら顔認証、荷物で手が塞がっていたら肘で「ピッ」として解錠するなど、使う人やシーンに合わせてお好きな方法で鍵を開けられます。指紋認証は100人まで登録可能なので、オフィスでの導入もおすすめです。
スペック
SwitchBot(スイッチボット) ロックUltra
W5600004 ブラックのスペック
通信方式 | Bluetooth4.2 |
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バッテリー容量 | 4200mAh/15.54Wh |
動作環境湿度 | 10%〜90% |
動作環境温度 | -10℃〜45℃ |
素材 | マグネシウム・アルミニウム合金、PC+ABS |
電源 | 18350リチウムイオン電池、予備バッテリー(CR123A) |
外形寸法 | 122mm×62.6mm×66.8mm |
重量 | 約377g |
製品構成 | ロックUltra×1、予備用両面テープ×1、メインバッテリー×1、電源コード×1、磁石×1、サムターンホルダー×1、解施錠表示シールx2、サイズ目安カード&マークシート×1、木目調化粧シートx3、取扱説明書×1 |
W5600004の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。