SONY(ソニー) サブウーファー BRAVIA Theatre Sub 7
SA-SW7352(横幅)×134(奥行)×358(高さ)mmの薄型デザインを採用したワイヤレスサブウーハー
発売日:2025年06月07日
JAN:4548736165595
- ・別売サブウーファー エントリーモデル。
・コンパクトサイズ&2-wayレイアウト
商品概要
SONY(ソニー) サブウーファー BRAVIA Theatre Sub 7
SA-SW7の特徴
- シアターシステムに欲しい音を追加して、リビングの音響体験を強化(低音)
対応のサウンドバー/ホームシアターシステムにBRAVIA Theatre Sub 7(SA-SW7)を接続することで、サブウーファーならではの豊かな低音が加わります。
量感のある低域のビートを歪みなく感じることができ、よりクリアな音声や忠実度の高いサウンドで、本物のサウンドトラックを楽しむことができます。 - サウンドバーとワイヤレス接続による高い設置性 リビングに溶け込む調和のとれたデザイン
サブウーファーを部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要なワイヤレス接続を採用しています。
またテレビの置き方や部屋のレイアウトに合わせて、タテ・ヨコの2通りの向きを選んで設置することができます。 - 専用アプリ「BRAVIA Connect」により使用環境に最適な音にかんたんセットアップ
電源を入れるだけで対象のサウンドバー/ホームシアターシステムと自動で接続。かんたんにセットアップが可能です。
※ 「HT-A9M2」「HT-A9000」「HT-A8000」とオプションスピーカーを接続するためには、インターネット環境と専用アプリ「BRAVIA Connect」をインストールしたスマートフォン・タブレットが必要です。
スペック
SONY(ソニー) サブウーファー BRAVIA Theatre Sub 7
SA-SW7のスペック
▼スピーカーレイアウト | ▼ |
---|---|
スピーカー構造 | ワイヤレスサブウーファー |
▼スピーカーユニット(サブウーファー) | ▼ |
エンクロージャータイプ | バスレフレックス |
ユニットサイズ(mm) | 130mm |
▼アンプ | ▼ |
アンプタイプ | デジタルアンプ:● S-Master:● |
チャンネル数 | 1ch |
実力最大出力(非同時駆動/JEITA) | 100W |
▼付属品 | ▼ |
ケーブル | ACコード:● |
カード | 製品登録カード:● 保証書:● |
取扱説明書 | 日本語:● |
▼外形寸法(約) | ▼ |
カートン(幅x高さx奥行き) | 494mm×418mm×200mm |
サブウーファー(幅x高さx奥行き)mm | 352mm×358mm×134mm |
▼質量(約) | ▼ |
サブウーファー(kg) | 6.2kg |
▼電源 | ▼ |
電源 | 100V AC |
電源周波数 | 50Hz/60Hz |
▼消費電力 | ▼ |
消費電力(動作時)(約) | 20W |
消費電力(オフ時)(約) | 0.3W |
SA-SW7の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。