ANKER 完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Liberty 4 Pro
A3954N11 ミッドナイトブラック充電ケースにスクリーンとタッチバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン
						
						
							発売日:2024年10月03日
							JAN:4571411222603
						
						
						
						- ・究極のノイズキャンセリング
・A.C.A.A 4.0、それは究極の音質
・初のスクリーン搭載で、驚くほど便利に
商品概要
ANKER 完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Liberty 4 Pro
A3954N11 ミッドナイトブラックの特徴
- 究極のノイズキャンセリング
 Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリングが3.5に進化。シリーズ最高レベルのノイズキャンセリングによる、音楽への没入感を追求しました。
 A.C.A.A 4.0、それは究極の音質
 アップグレードされた10.5mm低音域用ドライバー、4.6mmの中高音域用ドライバーの2基を搭載。
 それぞれに最適な音の信号を送るデジタルクロスオーバーテクノロジーにより、高音から低音まで明瞭で歪みの少ない音質を追求。
 初のスクリーン搭載で、驚くほど便利に
 ケース搭載のタッチバーで、アプリを介さずにノイズキャンセリング・外音取り込みの強度を調整できます。
 ※タッチバーでコントロール可能な機能はSoundcoreアプリにてカスタマイズできます。
 ウルトラノイズキャンセリング 3.5
 7つのセンサーを搭載。環境音やノイズを1分間に180回検知し、シーンに合わせて自動で除去。
 新たに気圧センサーを搭載し、飛行機などの気圧変化が激しい環境にも適応しました※。
 ※気圧センサーを作動させるには、Soundcoreアプリで「飛行機モード」をONに設定する必要があります
 没入感を生む、360° 3Dオーディオ体験
 独自アルゴリズムによる360°の立体的なサウンドにより、まるでコンサート会場を独り占めしているかのような没入感を実現。
 新たにマルチモードの3Dオーディオに対応し、音楽・ムービー・Podcast・ゲームのそれぞれ4つのモードから選択することができます。
 ハイレゾ再生対応で、原音に忠実に音を再現
 高音質コーデックLDACに対応し、従来のコーデック※と比較して3倍の情報量を伝送できるため、原音に忠実に音楽を再現します。
 ※Bluetooth A2DPのSBC (328kbps, 44.1kHz時)
こちらの商品は「ひと家族様3点限り」となります。
同一お届け先、同一名義による4点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
				同一お届け先、同一名義による4点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
スペック
ANKER 完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Liberty 4 Pro
A3954N11 ミッドナイトブラックのスペック
| サイズ | 約65 x 62 x 30mm (充電ケース) | 
|---|---|
| 重さ | 約62g (充電ケース含む) / 約5.5g (イヤホン本体 片耳) | 
| 防塵・防水規格 | IP55 | 
| 通信規格 | Bluetooth 5.3 | 
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC | 
| 再生可能時間 | 通常モード:約10時間 (イヤホン本体のみ) / 約40時間(充電ケース使用時) ノイズキャンセリングモード:約7.5時間 (イヤホン本体のみ) / 約30時間 (充電ケース使用時) | 
| 充電時間 | 約1時間 (イヤホン) / 約3時間 (充電ケース※USB-Cケーブル使用時) / 約3.5時間 (充電ケース※ワイヤレス充電使用時) | 
| 充電端子 | USB Type-C / ワイヤレス充電 | 
| 接続方式 | 無線 | 
| パッケージ内容 | Soundcore Liberty 4 Pro、充電ケース、イヤーチップ (6種) 、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド & 安全マニュアル、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後) 、カスタマーサポート | 
| ご注意 | LDACに関する注意事項 ・iPhone・iPadなどのiOS端末はLDAC非対応です。 ・LDACをご使用の際はSoundcoreアプリ上で機能をONにしてください。 ・マルチポイント接続時にLDACはご利用できません。 ・対応コーデックに記載の「LDAC」は、Soundcoreアプリとイヤホンのファームウェアをアップデート後ご利用いただけます。 ・LDACをご使用の際はご自身の端末がAndroid 8.0以降でLDACに対応していることをご確認ください。 イヤホン本体と、充電ケースの操作方法 ・イヤホン本体の操作:感圧操作 (イヤホン下部をつまむ) と、スワイプ操作 (イヤホン下部の窪みを上下にスライド) の2つの操作に対応しています。具体的な操作方法はページ上部の「直感的な操作を実現」、または製品同梱のクイックスタートガイドを参照ください。 ・充電ケースの操作:充電ケース前面のタッチバーをタップ・スライドすることでスクリーンの操作が可能です。 ・操作に関してはアプリからのカスタマイズも可能です。 その他の注意事項 ・Soundcoreアプリをご使用の際は、ファームウェアが更新されていることをご確認ください。(イヤホンは、アプリなしでもご使用いただけます) ・SoundcoreアプリはDAP機器 (デジタルオーディオプレイヤー) に非対応です。 | 






 
					 
						
						
						




 
							















 
			
