ADATA(エーデータ) AD DDR5DIMM 4800 16GBx2
AD5U480016G-DT
						
						
							発売日:2021年12月25日
							JAN:4711085936455
						
						
						
						- ・DDR5-4800 U-DIMM メモリモジュール
・DDR4より高い周波数
・パワーマネジメントIC(PMIC)を搭載
商品概要
ADATA(エーデータ) AD DDR5DIMM 4800 16GBx2
AD5U480016G-DTの特徴
- ■より高い周波数へ
 ADATA DDR5-4800 U-DIMMは4800MT/sの周波数を実現し、DDR4の最大3200MT/sから大幅な向上を果たしました。
 ■より効率化したパワーマネジメント
 DDR5メモリの動作電圧はわずか1.1Vとなっており、DDR4より8%の電力低減化を実現しました。パワーマネジメントIC(PMIC)を搭載していることにより、動作のさらなる安定化にも成功しています。
 ■より増加したキャパシティ
 DDR5のアーキテクチャーによりメモリバンクグループがDDR4標準より倍増、より高速で効率のよい動作を実現します。
 ■より優れた動作安定性
 On-die エラーコレクションコードでリアルタイムにエラーを自動訂正することにより、データ整合性を向上させ、高い信頼性と安定性を実現しました。
- ■クイックTips:DDR5とDDR4 - 外観
 DDR5 U-DIMMモジュールのサイズとピン数は、DDR4モジュールと同一です。大きな違いは、キーノッチの位置になります。また、DDR5はレジスターを統合しているため、DDR4に比べてピン周りのレジスター部がなくスッキリとして見えます。加え、DDR5は中央部にパワーマネジメントICが存在しています。
 ■クイックTips:DDR5とDDR4 - チップアーキテクチャー
 DDR5モジュールは、より多くのバンク数およびバンクグループにより、DDR4の2倍の容量を実現しています。さらに、バースト長もほぼ倍になり、データ読み出し、書き込み量が増加します。また、データの整合性確保のためにエラー訂正コード(ECC)テクノロジーが備わっています。
 ■クイックTips:DDR5とDDR4 - パフォーマンス
 もっとも大きな違いは、帯域幅と周波数が大幅に向上していることです。 ADATA DDR5メモリモジュールは、最大4800MT/sの周波数に加え、DDR4-3200よりも50%高い38.4GB / sの帯域幅を提供します。上記最大周波数はDDR4と比較して1.63倍のものになっています。
こちらの商品は「ひと家族様1点限り」となります。
同一お届け先、同一名義による2点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
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スペック
ADATA(エーデータ) AD DDR5DIMM 4800 16GBx2
AD5U480016G-DTのスペック
| メモリタイプ | DDR5 | 
|---|---|
| フォームファクター | U-DIMM | 
| 容量 | 16GB | 
| 速度 | 4800MT/s | 
| CASレイテンシ | 40 | 
| 動作電圧 | 1.1V | 
| 動作温度 | 0℃〜85℃ | 
| 保証期間 | 永久保証 | 
AD5U480016G-DTの詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。






 
					 
						
						
						





 
							














 
			
