ELPA ワールドラジオ
ER-C57WR
- ※電池別売(アルカリ)単3×2本
・放送局を自動選局できるオートスキャン機能
・暗がりでも操作しやすいバックライト付液晶
・便利な時刻表示・アラーム時計&スリープ機能付
スペック
ELPA ワールドラジオ
ER-C57WRのスペック
受信周波数 | FM: 76〜108MHz(MW 9k step) 87〜108MHz(MW 10k step) MW(AM): 522〜1620kHz(9k step) 520〜1710kHz(10k step) SW:2300〜26100kHz LW:153〜279kHz AIR:118〜137MHz |
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スピーカー | 25Ω 0.5W |
電源 | DC3V 単三形乾電池X2本(別売) DC4.5V 300mA(別売ACアダプター使用)(JEITA極性統一形) |
外形寸法(約) | 幅128×高さ78×厚さ32(mm) |
質量 | 約178g(電池除く) |
出力端子 | φ3.5mmステレオミニジャック |
電池持続時間(JEITA) | ※単三形アルカリ乾電池を使用した場合 スピーカー使用時: MW(AM)・・・約70時間 FM・・・約60時間 SW・・・約50時間 LW・・・約70時間 AIR・・・約50時間 |
ER-C57WRの詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。
カスタマーレビュー
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カスタマーレビュー(1件)
リモさん

投稿日:2022年06月18日
動機 通勤に使う車の中でラジオを聞いていたが、家でもと思って古いラジカセを持ち出したが、使えないためこちらを購入。
選定 短波帯(SW)を聞いてみたいのと、周波数をキー入力できるのの二点で絞込。海外メーカーのものより、国内販売店のものを優先して(製造は中国)
使用環境 栃木県県南の鉄骨住宅の3F室内
状況 主にFM中心
MW(AM)では、内臓アンテナのため、NHK第一はクリアに受信。地元局の栃木放送は微妙。
SW は、北朝鮮の日本語放送がフェージングがあるが、受信可能
AIRは、たまたま上空を飛んでいた航空機があったのか、スケルチを空けた状態で受信
FMは、ロッドアンテナではかなり厳しい。地元局のレディオベーリー(宇都宮)でもがさつく
5mの電線に目玉クリップで作ったアンテナを使用したところ、短波の北朝鮮の日本語放送はインジケータがフルから中間へ
FMでも、栃木放送(CRT)・レディオベリー・NHK-FMその他民放のワイドFMがクリアに受信
屋外使用はしていないので、状況は不明
音質は、スピーカーの大きさからいうと、仕方がないと思う。
各キーを押した反応は鈍い(他者の評価にあるとおり)
この値段で、中波・短波・FM放送・AIRまで聞こえるのはたいしたものだと思う。
電源も外国産は充電式バッテリィだが、こちらは単三電池2本。もしもの時に電池を変えれば使えるので良いと思う。