アマノ タイムレコーダー
MX1000
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- ・毎日の計算はもちろん、毎月の計算もこなすコンパクトなタイムレコーダー
・1日最大4打刻または2打刻の時間集計が可能
・コネクテッドツール対応
商品概要
アマノ タイムレコーダー
MX1000の特徴
- モードは併用可能。違う働き方の勤務時間を、1台で管理
社員モードもパートモードも日次と月次を集計印字。
パートモードには月次集計が異なる2パターンあります。
(1日の基準内の労働時間数と残業時間数に分けて集計するフリーパート/1日を4つの時間帯に分けて集計する時間帯パート)
設定カード方式採用で、設定はとっても簡単
時間計算のルールなど、「設定カード」を使って設定を行います。
設定カードに表示されているガイドに従い、ボタンを選択するだけで簡単に設定が完了します。
コネクテッドツールに接続すればタイムレコーダーから離れた場所から確認・変更できます。
休憩時間を自動で差し引き
社員モード、時間帯パートモードは固定休憩(5パターン)・フリーパートモードは基準時間休憩(2パターン)の設定で打刻をしなくても休憩時間を自動で差し引き集計します。
徹夜(徹夜アシスト)機能
徹夜明けの勤務も「徹」ボタンを操作することで、出勤日と同じ印字段に記録できます。
また、徹夜アシスト機能を使えばMX-1000が適切なガイダンスを表示し、誤打刻の発生を未然に防止します。
コネクテッドツールに接続
アマノコネクテッドツールはタイムカード式のタイムレコーダーをWiFiにつないでより正確に、より便利にするまったく新しいクラウドサービス。
Wi-Fiにつないでアマノ コネクテッドツール(無料クラウドサービス)と繋ぐと、 打刻記録がクラウド上に自動でアップロードされ、簡単データ化!
スマホやパソコンを使って外出先でもテレワーク中でも、従業員の打刻記録をいつでも・どこでも確認できます。
スペック
アマノ タイムレコーダー
MX1000のスペック
時計精度 | 水晶発振式 週差± 3秒 (通電時 25± 5℃) / NTPサーバー非接続時・電波非受信時 |
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時計合わせ | NTPサーバー接続で自動調整 (アマノコネクテッドツール利用時)/電波時計で自動調整/設定操作で手動調整 |
メモリー保持機能 | 時計およびデータに対し、停電累計時間で 3年間 (リチウム電池内蔵) |
印字方式 | カード自動引込式/ドットプリンター方式 |
印字色 | 単色(黒) |
打刻可能回数 | 2打刻 (集計印字なし 4打刻) |
選べる集計モード | ・社員モード(定時帯(所定内時間)を設定し、遅刻や早退、早出と残業・深夜残業を計算するモード) ・時間帯パートモード(定時間帯(始業:終業時刻)がないモード。1日を4つの時間帯に別けて集計可能。) ・フリーパートモード(社員モードのように定時間帯は設定せずに、1日の中で就業時間数が基準時間数を越えた分を時間外実績として集計するモード。) |
使用可能人数 | 60人 (集計印字なし 150人) |
電源 | AC100V 50/ 60Hz ※付属のACアダブタを使用すること |
定格電流(電力) | 動作時 1.7A(16W)、待機時 0.1A(1W) |
使用環境条件 | 温度-10℃〜40℃/湿度 10%〜 90%RH程度(結露なきこと)/室内 |
外形寸法 | (幅) 156 ×(奥) 100 ×(高) 236 mm |
質量 | 1.1kg (ACアダプター含む) |
設置方式 | 据え置き (壁掛け可能) |
MX1000の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。