バッファロー(Buffalo) ディスプレイケーブル DVI−I−D−Sub 5.0m
BSDCDA50
発売日:2010年01月15日
JAN:4950190131236
- ・パソコンと液晶ディスプレイを接続するケーブル
・同軸ケーブル仕様
・ノイズを低減するフェライトコア付き
商品概要
バッファロー(Buffalo) ディスプレイケーブル DVI−I−D−Sub 5.0m
BSDCDA50の特徴
- ディスプレイケーブル DVI-I⇔D-Sub (5.0m)
パソコンとデジタル/アナログ兼用液晶ディスプレイを接続するケーブル - ● パソコンとデジタル/アナログ兼用液晶ディスプレイを接続するケーブル
DVI-I(29ピン)対応の液晶ディスプレイとHD-D-Sub(15ピン)のパソコン、またはHD-D-Sub仕様(15ピン)の液晶ディスプレイとDVI-I(29ピン)対応のパソコンを接続するケーブルです。
● 同軸ケーブル仕様
同軸ケーブルを使用しておりますので、高解像度(ハイレゾ)で使用しても色ズレ、にじみ、ゴーストなどの心配がありません。
● ノイズを低減するフェライトコア付き
高周波の吸収特性に優れた独自の高密度フェライトコアにより、パソコンやパソコン周辺機器から伝送されるノイズを効果的に吸収します。 - 高周波の吸収特性に優れた独自の高密度フェライトコアにより、パソコンやパソコン周辺機器から伝送されるノイズを効果的に吸収します。
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万が一商品確保ができない場合は、ご案内を差し上げキャンセルをさせていただく場合がございます。
ご了承いただいた上でご注文をお願いいたします。
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スペック
バッファロー(Buffalo) ディスプレイケーブル DVI−I−D−Sub 5.0m
BSDCDA50のスペック
対応機種 | DVI-I(29ピン)対応の液晶ディスプレイとHD-D-Sub(15ピン)のパソコン、HD-D-Sub(15ピン)の液晶ディスプレイとDVI-I(29ピン)対応のパソコン |
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コネクター形状 | HD-D-sub15(オス):DVI-I29(オス) |
本体寸法(ケーブル長) | 5.0m |
本体重量 | 約472g |
BSDCDA50の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。