トヨトミ 石油ストーブ
RSV-23N(B)ヒーター切れの心配がない、スタンダードタイプの石油ストーブ。電子点火の採用で簡単に一発点火が可能。
JAN:4963505151423
- ※電池別売(アルカリ)単2×4本
・電子点火搭載で簡単一発点火
・ヒーター切れの心配がない
・もしもの時の灯油漏れを抑制「こぼれま栓」/手ごたえと音でわかる「楽2ロック」

商品概要
トヨトミ 石油ストーブ
RSV-23N(B)の特徴
- 点火ツマミを回すだけの簡単一発点火「電子点火」
トヨトミの石油ストーブには電子点火を採用しています。
電子点火は、点火ツマミを回すと放電が起こり、素早く芯に点火させます。
従来の石油ストーブはニクロム線の点火ヒーターを採用し、断線のトラブルがありましたが、電子点火なら断線の心配がなく点火はスムーズです。
点火する時ピーという放電音がするので点火動作の合図にもなります。 - ニオイセーブ消火
火は急にいっきに消火してしまうと、ニオイの原因である未燃ガスが発生してしまいます。
ニオイセーブ消火では、ゆっくり徐々に火を消していく方法を採用し、ニオイの原因である未燃ガスを燃やし切り、ニオイの発生を抑えます。 - 炎を守り、余計なニオイの発生を抑えます。「消臭リング」
燃焼筒の上部に金属のリングを搭載する事で、空気の流れを守り、燃焼を安定させます。
燃焼を効率的に行う事で炎が安定し、余計なニオイなどの発生を抑えます。
もしもの時の灯油漏れを抑制「こぼれま栓」
こぼれま栓とは「逆止弁」によって灯油漏れを防止する機能です。
万が一、キャップの閉め忘れやゆるみがあるままひっくり返しても、大量に灯油がこぼれてしまうということがありません。
※こぼれま栓があっても、口金はしっかり締めてください。
※全く灯油がこぼれないというわけではありません。
手ごたえと音でわかる「楽2ロック」
タンクの蓋がしっかり締まったことが、手(触覚)、耳(聴覚)と目(視覚)から簡単に確認できる機能です。
手(触覚):車の給油キャップのように、締めすぎ防止の為に一定の力で締まると後はいくら回しても空回りする構造に。
耳(聴覚):「カチッカチッ」と音がするまで締めていただいたらきちんと締まっている合図です。
目(視覚):油タンクの口には赤色の線があり、しっかりと締めてあると赤い線が見えなくなります。
スペック
トヨトミ 石油ストーブ
RSV-23N(B)のスペック
暖房目安 | 木造(戸建)6畳まで(10.0m2) コンクリート(集合)8畳まで(13.0m2) |
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暖房出力 | 2.25kW〜1.91kW |
乾電池別売 | 単2(4本必要) |
寸法 | (置台を含む)高さ×幅×奥行き(mm):446X422X330mm |
質量(Kg) | 約6.6Kg |
燃焼継続時間(約・h) | (最大燃焼〜最小燃焼)16.4h〜19.4h |
RSV-23N(B)の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。