アイリスオーヤマ カメラ搭載冷蔵庫 ストック アイ(STOCK EYE)
IRGN-C45A-W ホワイト 観音開きタイプ 内容量:453リットルスマホで冷蔵室の食材を確認できる容量453Lの冷蔵庫
- ・同クラス最大級の171L※1冷凍室で、作り置きや買い溜めが増えても安心
・カメラ搭載で広い庫内でも少ない死角でくまなくチェック
・本体高さ約170cmで、最上段の棚も見やすく手が届きやすい
この商品の省エネ性能 | ||
---|---|---|
![]() |
||
多段階評価 |
![]() |
|
目標年度 | 2021年度 | |
省エネ基準達成率(%): | 100% | |
年間消費電力量(kWh/年): | 290kWh/年 | |
年間電気代目安(円/年): | 7,830円/年 |
商品概要
アイリスオーヤマ カメラ搭載冷蔵庫 ストック アイ(STOCK EYE)
IRGN-C45A-W ホワイト 観音開きタイプ 内容量:453リットルの特徴
- ※画像はイメージです
同クラス最大級の171L※1冷凍室で、作り置きや買い溜めが増えても安心
冷凍室は合計約171L※1と、同クラス帯で最大級を確保し、買い物カゴ2.4個分※2相当の食品を収納できるため、作り置きや買い溜めが増えても安心です。453Lは、400Lクラスながら一般的な500Lクラスに相当する冷凍室容量です。引き出しは、奥まで出し入れがしやすいフルオープンスタイルで、小物収納に適した深さ約5cmのトレーや、大物や箱物など背の高い食品の保存に便利な深さ約20cmのケースなど3段に分かれており、食材の大きさに合わせて整理・収納できます。 - カメラ踏査モデルで広い庫内でも少ない死角でくまなくチェック
カメラ搭載モデルは、ネットワークカメラを左ドアに2機、天井に1機、高さを変えて配置することで、冷蔵室の上段・下段・奥・右ドアポケットの広範囲をより少ない死角で撮影します。撮影した画像は、外出先からでも対応するアプリを通じてスマートフォンで確認できます※3。 - 本体高さ約170cmで、最上段の棚も見やすく手が届きやすい
453Lは、本体の高さを同クラス帯よりも10cmほど抑えた約170cmにしたことで、庫内の最上段の棚も見やすく手が届きやすいので、冷蔵庫内を無駄なく有効に活用できます。
※1:冷凍室、急速冷凍室、製氷室の定格内容積を合計した総容量を表しています。
※2:冷凍室単体の実収納容量が81L の本製品で、買い物カゴ容量を約33L とした場合。
※3:冷蔵庫内カメラ取付位置の都合上、冷蔵庫が全て見えるわけではありません。
万が一商品確保ができない場合は、ご案内を差し上げキャンセルをさせていただく場合がございます。
ご了承いただいた上でご注文をお願いいたします。
スペック
アイリスオーヤマ カメラ搭載冷蔵庫 ストック アイ(STOCK EYE)
IRGN-C45A-W ホワイト 観音開きタイプ 内容量:453リットルのスペック
外形寸法 | 幅685×奥行699×高さ1701mm |
---|---|
本体質量 | 約114kg |
前扉素材 | 白ガラス |
ドア数/ドアタイプ | 6ドア/フレンチドア(観音開き) |
▼定格内容量※10 | ▼ |
全定格内容積 | 453L |
冷蔵室 | 216L |
うちチルド室 | 9L |
うち低温野菜室 | 20L |
冷凍室 | 132L |
野菜室 | 66L |
急速冷凍室 | 24L |
製氷室(自動製氷機能付き) | 15L(最大約120個貯氷可能) |
▼冷凍室の性能※11 | ▼ |
冷凍負荷温度(食品温度) | −18℃以下 |
冷凍食品の保存期間の目安 | 約3か月 |
定格電圧 | AC100V |
定格電源周波数 | 50/60Hz |
霜取装置入力 | 180W |
省エネ基準達成率(2021年度) | 100% |
年間消費電力※12 | 290kWh/年 |
電源コード長さ | 約2.3m |
備考 | ※1:冷凍室、急速冷凍室、製氷室の定格内容積を合計した総容量を表しています。 ※2:冷凍室単体の実収納容量が81L の本製品で、買い物カゴ容量を約33L とした場合。 ※3:冷蔵庫内カメラ取付位置の都合上、冷蔵庫が全て見えるわけではありません。 ※4:【試験方法】環境温度約20℃。豚ひき肉約200gについて食材中心温度約-1℃から-5℃になるまでの時間の比較。(メーカー調べ) 【試験結果】急速冷凍時約92分、通常冷凍時約155分。 ※5:【試験方法】牛肉約150gを本商品の急速冷凍室と冷凍室それぞれで冷凍。7日間保存後(急速冷凍室のものは1日後に冷凍室に移動) 約3時間常温解凍した際の100gあたりのドリップ量を比較。(メーカー調べ) 【試験結果】急速冷凍時約3.7g、通常冷凍時約4.8g。運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。 ※6:【試験方法】ほうれん草を本商品の低温野菜室と低温野菜室非搭載のメーカー従来品冷蔵ケースそれぞれで7日間保存後(ともにケース満載にして保存)の100gあたりの重量変化を比較。(メーカー調べ) 【試験結果】低温野菜室保存後約−1.1g、通常冷蔵保存後約−24.6g。低温野菜室は、夏野菜など低温障害を起こしやすい食材の保存には向きません。運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。 ※7:【試験方法】@イワシをチルド室と微凍結室で7日間保存する前後のK値(値が低いほど高鮮度を表し、60%で初期腐敗を表す)を比較。 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験結果】@初期値:25%、7日後:チルド保存後55%、微凍結保存後44%(試験成績書発行番号:第23001407001-0101号) 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。賞味期限、消費期限を延ばす効果はありません。 ※8:微凍結の機能はカメラ搭載モデルでのみ使用できます。カメラ非搭載モデルは、チルド室としてのみ使用できます。 ※9:商品の仕様は予告なく変更することがあります。 ※10:定格内容積は、日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき、庫内の温度制御に必要でない部品(ケースなど)を外した状態で出しています。 ※11:冷凍室の性能は、日本産業規格(JIS C 9607)に基づき表示しています。また、冷凍室の性能は記号によって区分表示しています。記号ごとの性能は、日本産業規格(JIS C 9607)に規定された試験条件で試験したときの冷凍負荷温度(食品温度)を表します。ただし、貯蔵期間は食品の種類、冷凍室に入るまでの温度、使用条件などによって変わるため、一応の目安としてご覧ください。 ※12:カメラ搭載モデル4機種は、カメラ機能をオンにした際に消費電力量が約4%増加します。年間消費電力量は、日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき表示しています。実際の消費電力量は、使用条件によって変動します。 |
IRGN-C45A-Wの詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。