DJI(ディージェイアイ) DJI Neo 2 Fly More Combo
NE2003
発売日:2025年11月13日
JAN:6937224131774
- ・フォローショットに最適なカメラドローン
商品概要
DJI(ディージェイアイ) DJI Neo 2 Fly More Combo
NE2003の特徴
- DJI Neo 2は、ジェスチャー操作、SelfieShot、ActiveTrackなどの多彩な機能に加え、全方向障害物検知を備えた、DJI史上最もコンパクトなドローンです。
よりクリエイティブな飛行を実現します。
初めての方でもすぐに使いこなせます。
あなた専用のフォローショットに最適なカメラドローンとして、最高の瞬間をいつでも撮る準備ができています。 - DJI Neo 2はディスプレイを本体に搭載しており、撮影モードを直感的に選択できます。
起動するときは本体を自分に向け、片手でテイクオフボタンを押すだけで、手のひらからそのまま離陸。
その後は自動でカメラが動作します。
新機能の手のひらに戻るにより、Neo 2は手のひらを正確に認識して安全に戻り、安定して着陸できます。
これまで以上に手軽なフライトを実現します。 - 操作の楽しみ、もっと自由に≪ドローン 飛行ルールについて≫
■2022年6月20日以降、100g以上の無人航空機(ドローン・ラジコン機など)は、「国土交通省への登録」と「リモートID」機能の搭載が必要になります。
※登録制度の詳細はこちらからご確認ください。
※違反した場合は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。
■航空法改正の詳細や申請の方法など詳しくは、こちらからご確認ください。
国土交通省ホームページへリンクします。
≪DJI製ドローン サポートについて≫
■お問い合わせ、及び修理は直接下記にお願いいたします。DJI JAPANカスタマーサポートセンター
電話番号: 03 − 6634 − 4949
受付時間: 平日 10:00 〜 12:00 、 14:00 〜 17:00 (土・日・祝日、年末年始を除く)
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営業時間: 平日 9:00 〜 18:00 (土・日・祝日、年末年始を除く)
■初期不良の対応は以下となります。あらかじめご了承をお願いいたします。初期不良対応は、ご購入日から「15日以内」です。
修理窓口へお客様ご自身でご連絡、発送いただき、診断となります。
【ご購入日から15日以内の場合】
初期不良と判定された場合、無償交換対応。
【ご購入日から15日を超えており保証期間以内である場合】
製品の問題が確認できた場合は無償修理対応、
水没・浸水や破損、改造痕が確認できた場合は、有償修理対応。
お取り寄せの場合は、ご注文受付後にメーカーへ商品の手配を行います。
万が一商品確保ができない場合は、ご案内を差し上げキャンセルをさせていただく場合がございます。
ご了承いただいた上でご注文をお願いいたします。
万が一商品確保ができない場合は、ご案内を差し上げキャンセルをさせていただく場合がございます。
ご了承いただいた上でご注文をお願いいたします。
スペック
DJI(ディージェイアイ) DJI Neo 2 Fly More Combo
NE2003のスペック
| 機体離陸重量 | 151 g(DJI Neo 2デジタルトランシーバー非搭載時) 160 g(DJI Neo 2デジタルトランシーバー搭載時) 製品の実際の重量は、ロットごとの素材の違いや外部要因により異なる場合があります。 |
|---|---|
| 機体サイズ | 147×171×41 mm(長さ×幅×高さ、プロペラガード装着、DJI Neo 2デジタルトランシーバーなし) 167×171×54 mm(長さ×幅×高さ、プロペラガード装着、DJI Neo 2デジタルトランシーバー装着時) |
| 機体最大上昇速度 | 0.5 m/s(シネモード) 3 m/s(ノーマルモード) 5 m/s(スポーツモード) 最大速度は、障害物のない無風環境で、ドローンを高度 0 m から離陸させ、送信機で操作した場合に測定された値です。このデータはあくまで参考用です。 |
| 機体最大下降速度 | 0.5 m/s(シネモード) 3 m/s(ノーマルモード) 3 m/s(スポーツモード) 最大速度は、障害物のない無風環境で、ドローンを高度 0 m から離陸させ、送信機で操作した場合に測定された値です。このデータはあくまで参考用です。 |
| 機体最大水平速度(海抜付近、無風) | 8 m/s(ノーマルモード) 12 m/s(スポーツモード) 12 m/s(マニュアル モード) 最大速度は、障害物のない無風環境で、ドローンを高度 0 m から離陸させ、送信機で操作した場合に測定された値です。このデータはあくまで参考用です。 |
| 機体運用限界高度(海抜) | 2000 m 具体的な試験条件:無風環境下において、高度2000 mから離陸し、120 m垂直に上昇し、スポーツモードを使用して、バッテリー残量が100%から20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。 |
| 機体最大飛行時間 | 約19分(プロペラガード装着時は約17分)* 各バッテリーごとに、ドローンは手のひらから少なくとも20回の離着陸を連続して実行し、撮影できます。** * 海抜20m、無風環境で前方に4 m/sの速度で飛行させた場合に測定。DJI Neo 2デジタルトランシーバーは未使用、カメラ設定は1080p/30fps、動画モードオフ、バッテリー残量100%から0%まで。結果は、環境、実際の使用状況、ファームウェアのバージョンによって異なる場合があります。 ** DJI Neo 2を起動し、バッテリーをフル充電、設定をデフォルトの状態にした上で、サークル、ロケット、ドローニーモードを使用して測定したもので、参考値です。 |
| 機体最大ホバリング時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約16.5分) DJI Neo 2デジタルトランシーバーを使用せず、海抜20mの無風環境でホバリングし、カメラ設定を1080p/30fps、動画モードオフにした状態で、バッテリー残量100%から0%になるまで測定したものです。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
| 機体最大航続距離 | 7 km 海抜20m、無風環境で前方に9 m/sの速度で飛行させた場合に測定。DJI Neo 2デジタルトランシーバーは未使用、カメラ設定は1080p/30fps、動画モードオフ、バッテリー残量100%から0%まで。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
| 機体最大風圧抵抗 | 10.7 m/s(スケール 5) |
| 機体動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
| 機体全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
| 機体ホバリング精度範囲 | 垂直方向: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(衛星ポジショニング使用時) 水平方向: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(衛星ポジショニング使用時) |
| 機体内部ストレージ | 49 GB |
| 機体クラス | C0 (EU) |
| カメライメージセンサー | 1/2インチ イメージセンサー |
| カメラレンズ | FOV:119.8° 焦点距離(35mm判換算):16.5 mm 絞り:f/2.2 フォーカス調整:0.7 m〜∞ |
| カメラISO感度 | 写真 100〜3200(シングル自動) 100〜12800(バースト自動/タイマー自動) 100〜12800(マニュアル) 動画 100〜12800(自動) 100〜12800(マニュアル) |
| カメラシャッター速度 | 動画:1/8000〜1/30秒 写真:1/8000〜1/10秒 |
| カメラ最大静止画サイズ | 12 MP写真 4000×3000 (4:3) 4000×2250 (16:9) |
| カメラ静止画モード | シングル/タイマー撮影 シングルショット:12 MP タイマー撮影:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 |
| カメラ写真フォーマット | JPEG |
| カメラ動画解像度 | 横向き撮影: 4K (4:3):3840×2880@60/50/30fps 1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps 4K (16:9):3840×2160@100*/60/50/30fps 1080p (16:9):1920×1080@100*/60/50/30fps 縦向き撮影: 2.7K (9:16):1512×2688@60/50/30fps * 4K/100fps および 1080p/100fps の録画は、モーションコントロールまたはリモートコントロール使用時のみ対応しています。 |
| カメラ動画フォーマット | MP4 |
| カメラ最大動画ビットレート | 80Mbps |
| カメラ対応ファイルシステム | exFAT |
| カメラカラーモード | ノーマル |
| カメラEIS(電子式映像ブレ補正) | RockSteadyに対応しており、安定化機能オフに対応しています。* * 安定化スイッチ(オン/オフ)は、ゴーグルと接続している場合のみ使用可能です。安定化機能がオフの場合、撮影された映像はGyroflowによるオフライン安定化機能に対応しています。 |
| ジンバル安定化機能 | 2軸メカニカルジンバル(チルト、ロール) |
| ジンバル機械的可動範囲 | チルト:-125°〜105° ロール:-43°〜43° |
| ジンバル操作可能範囲 | チルト:-90°〜70° |
| ジンバル最大制御速度(チルト) | 100°/秒 |
| ジンバル角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
| ジンバル画像傾き補正 | ドローンで撮影された映像の補正に対応しています。 ライブビュー補正は、ゴーグル使用時のみ使用できません。 |
| 検知検知タイプ | 全方向単眼ビジョンシステムと、下向き赤外線センサーおよび前向きLiDARを組み合わせています |
| 検知下方 | 測定範囲:0.5〜10 m 検知範囲:0.5〜15 m 有効検知速度:飛行速度 8 m/s以下 |
| 検知後方 | 検知範囲:0.5〜15 m 有効検知速度:飛行速度8 m/s以下 |
| 検知側方 | 検知範囲:0.5〜15 m 有効検知速度:飛行速度8 m/s以下 |
| 検知上方 | 検知範囲:0.5〜15 m 有効検知速度:飛行速度3 m/s以下 |
| 検知下方 | 検知範囲:0.5〜15 m 有効検知速度:飛行速度3 m/s以下 |
| 検知赤外線センサー | 前方LiDAR: 測定範囲:0.3〜8 m(反射率10%超) FOV:水平60°、垂直60° 下向き赤外線センサー: 測定範囲:0.3〜8 m(反射率10%超) |
| 検知動作環境 | 前方、後方、左方、右方、上方:
地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 5ルクス) 下方: 地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 5ルクス)がある表面、ならびに拡散反射率が20%以上の表面(例:壁、木、人物)。 |
| 映像伝送映像伝送システム | 標準:Wi-Fi動画伝送 任意:DJI Neo 2デジタルトランシーバー (O4) |
| 映像伝送ライブビュー品質 | DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/60fps DJI Goggles N3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/100fps |
| 映像伝送動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.170〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
| 映像伝送伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: <26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: <26 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 26 dBm (SRRC) |
| 映像伝送通信帯域幅 | 最大60 MHz |
| 映像伝送最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | FCC:10 km CE:6 km SRRC:6 km MIC(日本):6 km 送信機またはゴーグルを使用して、干渉のない障害物のない屋外環境で測定され、各規格の片道非復帰飛行における最遠通信範囲を示しました。実際の飛行シナリオでは、最大映像伝送距離はドローンの最大航続距離に制限されます。飛行中は、ライブビューでのRTHリマインダーに常に注意してください。 |
| 映像伝送最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3〜6 km 軽度の干渉(郊外/海辺):約6〜10 km 障害物のない環境で、一般的な干渉がある状況下、送信機またはゴーグルを使用して、FCC規格に基づいて測定されました。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
| 映像伝送最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) | 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0〜0.5 km 弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km 障害物のない環境で、一般的な干渉がある状況下、送信機またはゴーグルを使用して、FCC規格に基づいて測定されました。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
| 映像伝送最大ダウンロード速度 | Wi-Fi:80 MB/s 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
| 映像伝送最低遅延 | DJI RC-N3送信機またはDJI RC 2送信機使用時:約120 ms DJI Goggles N3使用時(1080p/60fps映像伝送):最低遅延54 ms DJI Goggles 3(1080p/100fps映像伝送):最小遅延50 ms レイテンシーデータは、開放的で干渉のない環境下で測定された、ゴーグル画面のリフレッシュ時における最小遅延を示します。実際の性能は、撮影環境やモバイルデバイスによって異なる場合があります。 |
| 映像伝送最大動画ビットレート | 60Mbps |
| 映像伝送アンテナ | アンテナ×2、1T2R |
| Wi-Fiプロトコル | 802.11a/b/g/n/ac/ax |
| Wi-Fi動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
| Wi-Fi伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: < 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: <26 dBm (FCC/SRRC) <14 dBm (CE) |
| Wi-Fi有効動作範囲 | 500 m 電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境やモバイルデバイスの性能によって異なる場合があります。実際の使用体験を参考にしてください。 |
| Bluetoothプロトコル | Bluetooth 5.2 |
| Bluetooth動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。 |
| Bluetooth伝送電力(EIRP) | < 10 dBm |
| バッテリー容量 | 1606 mAh |
| バッテリー重量 | 46 g |
| バッテリー公称電圧 | 7.16 V |
| バッテリー最大充電電圧 | 8.6 V |
| バッテリー種類 | Li-ion |
| バッテリー材料 | LiNiMnCoO2 |
| バッテリー電力量 | 11.5 Wh |
| バッテリー充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
| バッテリー充電時間 | 双方向充電ハブ(最大充電電力65 W)を使用する場合:約68分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電) 機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約70分(0%から100%まで充電) 充電時間は25°Cのテスト環境で測定されています。実際の充電時間は、周囲温度の上昇や地域による電圧の変動によって延びる可能性があります。 |
| 充電器推奨充電器 | DJI 65W ポータブル充電器 USB PD規格対応充電器 |
| バッテリー充電ハブ入力 | 5 V、最大5 A 9 V、最大5 A 12 V、max 5 A 15 V、最大4.33 A 20 V、最大3.25 A 最大電流はアダプターの性能によって異なります。 |
| バッテリー充電ハブ出力(充電) | 5 V、2 A |
| バッテリー充電ハブ充電タイプ | 3つのバッテリーを同時に充電 同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45Wを超える充電器を使用すると3つのバッテリーを同時に充電できます。30?45Wの充電器を使用すると同時に2つのバッテリーのみ充電可能で、30W未満の充電器を使用した場合は、残量が多い順に1つずつ充電されます。充電器でサポートされている充電プロトコルを参照してください。 |
| バッテリー充電ハブ互換性 | DJI Neo 2インテリジェント フライトバッテリー |
| ストレージ推奨microSDカード | 外部SDカードによるストレージの拡張には対応していません。 |
NE2003の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。

















