DJI(ディージェイアイ) DJI Neo Fly More Combo (DJI Neo フライモアコンボ)
WB5212
発売日:2024年09月05日
JAN:6941565988294
- ・Vlog撮影向け 手のひらサイズドローン(手のひらで離着陸)
・135 g、軽量&ポータブル
・AIトラッキング、クイックショット
商品概要
DJI(ディージェイアイ) DJI Neo Fly More Combo (DJI Neo フライモアコンボ)
WB5212の特徴
- 安定した4K動画撮影
135 gのDJI Neoは、DJIのドローンの中で最も軽量かつ携帯性に優れています。送信機を使わずに手のひらから楽々と離着陸し、あなたに焦点を合わせながら、まるで映画のような映像を撮影できます。屋内外を問わず、息をのむような景色の中を自在に飛び回り、全員が写った集合写真もお手のもの。DJI Neoで、日常生活に新たな視点を。 - 手のひらから大空へ - 手のひら離陸
DJI Neoは、あなたの手のひらでスムーズに離着陸します。Neoの機体上のモードボタンを押し、希望の撮影モードを選択するだけで、あとは送信機を必要とせず、Neoが自動的に印象的な映像を撮影します!
自転車、スケート、ハイキングなどの移動中にも楽々と魅力的なショットを撮影
サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、どんなアクティビティでも、Neoはあなたの専属カメラマンとして常にあなたのペースに合わせて動き、あなたにスポットライトを当て続けます。AIアルゴリズムを搭載したNeoは、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングすることができるので、魅力的なフォローショットを簡単に撮影できます。 - ≪ドローン 飛行ルールについて≫
■2022年6月20日以降、100g以上の無人航空機(ドローン・ラジコン機など)は、「国土交通省への登録」と「リモートID」機能の搭載が必要になります。
※登録制度の詳細はこちらからご確認ください。
※違反した場合は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。
■航空法改正の詳細や申請の方法など詳しくは、こちらからご確認ください。
国土交通省ホームページへリンクします。
≪DJI製ドローン サポートについて≫
■お問い合わせ、及び修理は直接下記にお願いいたします。DJI JAPANカスタマーサポートセンター
電話番号: 03 − 6634 − 4949
受付時間: 平日 10:00 〜 12:00 、 14:00 〜 17:00 (土・日・祝日、年末年始を除く)
Eメール: support.jp@dji.com
営業時間: 平日 9:00 〜 18:00 (土・日・祝日、年末年始を除く)
■初期不良の対応は以下となります。あらかじめご了承をお願いいたします。初期不良対応は、ご購入日から「15日以内」です。
修理窓口へお客様ご自身でご連絡、発送いただき、診断となります。
【ご購入日から15日以内の場合】
初期不良と判定された場合、無償交換対応。
【ご購入日から15日を超えており保証期間以内である場合】
製品の問題が確認できた場合は無償修理対応、
水没・浸水や破損、改造痕が確認できた場合は、有償修理対応。
こちらの商品は「ひと家族様1点限り」となります。
同一お届け先、同一名義による2点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
同一お届け先、同一名義による2点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
スペック
DJI(ディージェイアイ) DJI Neo Fly More Combo (DJI Neo フライモアコンボ)
WB5212のスペック
離陸重量 | 約135 g |
---|---|
サイズ | 130×157×48.5 mm(長さ×幅×高さ) |
最大上昇速度 | 0.5 m/s(シネモード) 2 m/s(ノーマルモード) 3 m/s(スポーツモード) |
最大下降速度 | 0.5 m/s(シネモード) 2 m/s(ノーマルモード) 2 m/s(スポーツモード) |
最大水平速度(海抜付近、無風) | 6 m/s(ノーマルモード) 8 m/s(スポーツモード) 16 m/s(マニュアル モード) |
運用限界高度(海抜) | 2000 m 具体的な試験条件:無風環境下において、高度2000 mから離陸し、120 m垂直に上昇し、スポーツモードを使用して、バッテリー残量が100%から20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。 |
最大飛行時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約17分)* 各バッテリーごとに、ドローンは手のひらから少なくとも20回の離着陸を連続して実行し、撮影できます。** * 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 ** DJI Neo起動後、フル充電バッテリー、デフォルト設定、サークル、ロケット、ドローニーモード使用時の測定値であり、あくまで参考値です。 |
最大ホバリング時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約17分) 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大航続距離 | 7 km 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速8 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大風圧抵抗 | 8 m/s(スケール 4) |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
ホバリング精度範囲 | 垂直方向: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平方向: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(GNSSポジショニング使用時) |
内部ストレージ | 22 GB |
クラス | C0 (EU) |
イメージセンサー | 1/2インチ イメージセンサー |
レンズ | FOV:117.6° 焦点距離(35mm判換算):14 mm 絞り:f/2.8 フォーカス調整:0.6 m〜∞ |
ISO感度 | 100〜6400(オート) 100〜6400(マニュアル) |
シャッター速度 | 動画:1/8000〜1/30秒 写真:1/8000〜1/10秒 |
最大静止画サイズ | 12 MP写真 4000×3000 (4:3) 4000×2256 (16:9) |
静止画モード | シングル/タイマー撮影 |
写真フォーマット | JPEG |
動画解像度 | EISオフ: 4K (4:3):3840×2880@30fps 1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps EISオン: 4K (16:9):3840×2160@30fps 1080p (16:9):1920×1080@60/50/30fps |
動画フォーマット | MP4 |
最大動画ビットレート | 75Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
カラーモード | ノーマル |
EIS(電子式映像ブレ補正) | RockSteady安定化機能、HorizonBalancing、安定化機能オフに対応しています。* * 16:9のアスペクト比を使用する場合は、RockSteadyまたはHorizonBalancingのみを有効にできます。4:3のアスペクト比では安定化機能は使用できません。安定化機能がオフの場合、撮影された映像はGyroflowによるオフライン安定化機能に対応しています。 |
安定化機能 | 1軸メカニカルジンバル(チルト) |
機械的可動範囲 | チルト軸:-120°〜120° |
操作可能範囲 | チルト軸:-90°〜60° |
最大制御速度(チルト) | 100°/秒 |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
画像傾き補正 | ドローンで撮影された映像の補正に対応しています。 ライブビュー補正は、ゴーグル使用時のみ使用できません。 |
検知タイプ | 下方ビジュアルポジショニング |
下方 | 高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m |
動作環境 | 下方: 20%を超える拡散反射率を持ち、非反射性の識別可能な表面(壁、木、人など) 十分な明るさのある環境(照度 > 15ルクス、通常の室内照明条件) |
映像伝送システム | O4 |
ライブビュー品質 | DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/30fps DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.170〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: <26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: <26 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 26 dBm (SRRC) |
通信帯域幅 | 最大40 MHz |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | FCC:10 km CE:6 km SRRC:6 km MIC(日本):6 km データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。飛行中は、常にライブビューに表示されるRTHに関する通知に注意してください。 |
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3〜6 km 軽度の干渉(郊外/海辺):約6〜10 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 |
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) | 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0〜0.5 km 弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km FCCに準拠し、一般的な弱い干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
最大ダウンロード速度 | Wi-Fi:25 MB/s 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
最低遅延 | DJI RC-N3送信機を使用した場合:約120 ms 実際の環境条件およびモバイル端末に依存します。 |
最大動画ビットレート | 50Mbps |
アンテナ | アンテナ×2、1T2R |
プロトコル | 802.11a/b/g/n/ac |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: < 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: <20 dBm (FCC/SRRC) 14 dBm未満(CE) |
有効動作範囲 | 50 m 電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境によって変わります。 |
プロトコル | Bluetooth 5.1 |
動作周波数 | 2.400-2.4835 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。 |
伝送電力(EIRP) | < 10 dBm |
容量 | 1435 mAh |
重量 | 約45 g |
公称電圧 | 7.3 V |
最大充電電圧 | 8.6 V |
種類 | Li-ion |
電力量 | 10.5 Wh |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
充電時間 | 双方向充電ハブ(最大充電電力60 W)を使用する場合:約60分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電) 機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約50分(0%から100%まで充電) |
推奨充電器 | DJI 65W ポータブル充電器 USB PD規格対応 充電器 |
入力 | 5 V、3 A 9 V、3 A 12 V、3 A 15 V、3 A 20 V、3 A |
出力(充電) | 5 V、2 A |
充電タイプ | 3つのバッテリーを同時に充電 同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電することができますが、45 W未満の充電器を使用すると、2つのバッテリーしか同時に充電することができません。充電器がサポートしている充電プロトコルを参照してください。 |
互換性 | DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー |
推奨microSDカード | 外部SDカードによるストレージの拡張には対応していません。 |
最大動作時間 | モバイル端末を1台も充電していない場合:3.5時間 モバイル端末充電時:1.5時間 |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
充電時間 | 2時間 |
充電タイプ | 5 V、2 A |
バッテリー容量 | 2600 mAh |
重量 | 約320 g |
サイズ | 104.2×150×45.2 mm(長さ×幅×高さ) |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.170〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: <33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: <33 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 30 dBm (SRRC) |
WB5212の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。