Canon(キヤノン) スピードライト EL-5
SPEL-5
発売日:2023年06月16日
JAN:4549292207569
- ・EL-1の基本性能を継承し小型化を実現
・マルチアクセサリーシューに初めて対応した次世代モデル
・複雑なワイヤレス撮影も簡単操作で行える
商品概要
Canon(キヤノン) スピードライト EL-5
SPEL-5の特徴
- マルチアクセサリーシュー対応スピードライト
スピードライト EL-5は、システム拡張が可能な次世代インターフェース、マルチアクセサリーシュー搭載のEOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R7、EOS R10と高度に連携。
とくにEOS R6 Mark II接続時にはキヤノン製スピードライト初搭載となる数多くの連動機能を実現しています。
※旧アクセサリーシューを搭載したカメラ(EOS R5、EOS R6、EOS R、EOS RP、EOS-1D X Mark III、EOS 5D Mark IVなど)には対応していません。
※対応機種と組み合わせてスピードライト EL-5を使用する場合は、2023年3月公開予定のカメラ側のファームアップが必要です。
※スピードライト EL-5は外部電源やカメラからの給電はできません。
●ガイドナンバーはシリーズ最大※1の60※2。照射角24〜200mmをカバー
※1キヤノン製スピードライトELシリーズにおいて。
※2ISO100、照射角200mm時。
●微小発光の下限を拡大。最小1/1024で光を繊細にコントロール
●高効率な充電回路を採用。約1.2秒※の高速チャージを実現
※新品・フル充電のLP-EL使用時。キヤノン測定基準による。
●動く被写体を発光しながら撮影。連続発光回数約95回以上※
※照射角35mm、レベル2の発光制限までの連続フル発光可能回数。新品・フル充電のLP-EL使用時。マニュアル発光時、キヤノン測定基準による。
●ストレスなく長時間撮影。大容量リチウムイオンバッテリー
●日中でも、絞りを開放にしてボケ味を楽しむハイスピードシンクロ - マルチアクセサリーシュー搭載機種との連携強化。複雑なストロボ撮影も簡単に。
マルチアクセサリーシュー搭載のEOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R7、EOS R10と高度に連携。
複雑なワイヤレス撮影も簡単操作で行えます。
ストロボを駆使したさまざまな撮影をスピーディーかつ簡単に設定できるため、一人での撮影も効果的に行うことができます。 - スピードライト EL-1の性能を踏襲しながら、高機能と小型化を実現
スピードライト EL-1の基本性能を踏襲しながら、質量は約81g軽量、全長は約9mm短く、軽量・小型化を実現。
長時間の手持ち撮影や持ち運びの際も軽快で、利便性の向上を実現しています。
また悪条件の撮影に対応。シーンを選ばない防塵・防滴シーリングを実現しています。※。
※防塵・防滴性能を発揮させるため、電池室や端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じてください。
※ストロボは防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、砂塵や水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
こちらの商品は「ひと家族様3点限り」となります。
同一お届け先、同一名義による4点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
同一お届け先、同一名義による4点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。
スペック
Canon(キヤノン) スピードライト EL-5
SPEL-5のスペック
型式 | クリップオンタイプ E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ |
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対応カメラ | マルチアクセサリ―シューを搭載し、かつカメラのファームウェアがスピードライトEL-5に対応したEOSシリーズ EOS R3、EOS R6 Mark II、EOS R7、EOS R10 ※旧アクセサリシューを搭載したカメラ(EOS R5、EOS R6、EOS R、EOS RP、EOS-1D X Mark III、EOS 5D Mark IVなど)には対応していません。 ※対応機種と組み合わせてスピードライト EL-5を使用する場合は、2023年3月公開予定のカメラ側のファームアップが必要です。 |
ガイドナンバー(約) | 60(照射角200mm設定時、ISO100・m) |
照射角 | レンズ焦点距離24〜200mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応 ・自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定) ・手動設定 |
バウンス | 上:120°、下:7°、左/右:180° |
閃光時間 | 通常発光時 1/1発光:約1/710秒 1/128発光:約1/23650秒 1/2発光:約1/1310秒 1/256発光:約1/29050秒 1/4発光:約1/2610秒 1/512発光:約1/35330秒 1/8発光:約1/4890秒 1/1024発光:約1/46290秒 1/16発光:約1/7990秒 1/32発光:約1/13250秒 1/64発光:約1/18640秒 |
色温度情報通信 | 発光時のストロボ色温度情報をカメラに送信 |
露出制御 | 露出制御方式:E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、マルチ発光、グループ発光、カスタム発光モード 調光連動範囲(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100): ・通常発光:約0.5〜30.5m ・クイック発光:約0.5〜18.6m ・ハイスピードシンクロ:約0.5m〜13.7m(1/250秒時) 調光補正:1/3段、1/2段ステップ※、±3段 ※ ストロボの露出設定ステップに従う FEB:1/3段、1/2段ステップ※、±3段 ※ カメラの露出設定ステップに従う FEロック:対応 FEメモリー:対応 ハイスピードシンクロ:可能 マニュアル発光:1/1〜1/1024発光(1/3段ステップ) マルチ発光:可能(1〜500Hz) モデリング発光:非対応 ※クリップオン状態で使用時 |
ストロボ充電 | 発光間隔(充電時間): ・通常発光:約0.1〜1.2秒、クイック発光:約0.1〜1.0秒、発光回数:約350〜2450回 ※ キヤノン試験基準による 充電ランプ: ・赤色点灯:通常発光可能 ・赤色点滅:クイック発光可能 ・消灯:充電中 |
AF補助光 | 有効距離 中央:約0.6〜10m |
電波通信ワイヤレス機能 | 周波数:2405MHz〜2475MHz ワイヤレス設定:センダー/レシーバー 通信チャンネル:Ch.1〜15 設定:オート/マニュアル 電波通信:ID0000〜9999 設定:マニュアル グループ:最大5グループ(A、B、C、D、E)※ センダーはグループAに設定される センダー台数:最大15台 ※ 2台目以降はサブセンダーになる レシーバー台数:最大15台 通信可能距離:約30m ※ センダー〜レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合 ※ 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある レシーバー充電確認センダーストロボの表示パネルのグループ表示に充電が完了したグループは<アイコン:ストロボ>を表示、充電完了のマークが表示、センダーストロボの電子音、充電ランプ点灯 連動撮影:可能 |
光通信ワイヤレス機能 | 非対応 |
カスタマイズ | カスタム機能:11種類 パーソナル機能:8種類 |
本体電源 | バッテリーパック LP-EL ※ 単3形アルカリ乾電池/ニッケル水素電池使用不可 |
発光回数 | 約350〜2450回 ※ フル充電のバッテリーパック LP-EL使用時 |
オートパワーオフ | 通常時:約90秒 電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分 連動撮影時:約5分 電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分(カスタム機能で変更) レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間(カスタム機能で変更) |
大きさ | 約80.2(幅)× 139.9(高さ)× 123.3(奥行)mm |
質量 | 約491g(ストロボ本体のみ) |
動作環境 | 使用可能温度:0℃〜+45℃ 使用可能湿度:85%以下 |
同梱物 | ケース、ミニスタンド、バッテリーパック、取り付け脚カバー付き |
SPEL-5の詳しい仕様はメーカーサイトでご確認ください。